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企業はなぜクラウドを選ぶのか?~クラウド利用の4つのメリット~
コラム お役立ち資料
2021.07.07
企業はなぜクラウドを選ぶのか?~クラウド利用の4つのメリット~

近年、「クラウド」サービスはプライベートだけでなく、ビジネスでの利用が増加しています。総務省の「令和2年版情報通信白書 企業におけるクラウドサービスの利用動向」によると、クラウドサービスを利用している企業は2015年以来、毎年2~10%の水準で増え続けています。

 

このように日本全体で進む「クラウド化」ですが、広く一般的になっていることは認識しながらも、「実際に何がいいのか」「どのような点がメリットになるのか」については、具体的なイメージが沸かない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、本稿では「多くの企業がなぜクラウドを選ぶのか」「利用メリットとは何か」について「クラウドの基本知識」も交えながらご紹介いたします。

 

 

1.「クラウド」システムとは?

クラウドとは、簡単にいうと「ユーザーがハードウェアの購入やソフトウェアをインストールしなくても、必要に応じてインターネットを通じて利用できるサービス」を指しており、クラウド上にデータを保存して運用することを「クラウド化」といいます。現在、ビジネスサービスからプライベートで利用されているものまで、身の回りには多くの「クラウドサービス」が存在しています。

 

例えば、

・Webメール:「Gmail」「Yahooメール」等

・予定管理システム:「Office365」「サイボウズ」等

・名刺管理ツール:「Sansan」「Eight」等

・オンラインストレージ:「Box」等

・SNS:「Twitter」「Instagram」等  が挙げられます。

 

このように、日常で何気なく使っている「クラウドシステム」ですが、実際、自社業務に導入する場合にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

2.クラウド活用の4つのメリット

オンプレミス型やインストール型といわれる従来のシステムと比較したメリット4つをご紹介いたします。

 

①「初期費用を抑えられる」

クラウドシステムの導入には、システム開発や機材の導入が不要のため、初期費用を大きく抑えられることが最大のメリットではないでしょうか。各社でハードウェアの購入やソフトウェアをインストールする場合には、それに伴うコストと社内における導入担当者を配置する必要があります。クラウドシステムであれば、ハードウェアの購入やソフトウェアのインストールが不要であり、それに伴う初期費用は発生しません。また、導入における企業側の作業量・時間も少なく、人件費を大きく抑えることが可能です。

②「場所を選ばない/テレワーク・BCP対策に最適」

クラウドシステムでは、前述のとおり、ハードウェアやソフトウェアが不要です。そのため、インターネット環境があればどこでも利用できるサービスであるため、オフィス以外の自宅や訪問先、サテライトオフィスなどでも問題なく利用することができます。これは、自然災害やテロなどの緊急事態が発生した場合にも、事業を継続できるという「BCP対策」としても役立ちます。実際に新型コロナウイルスの影響下で在宅勤務を余儀なくされる状況が増えたことも日系企業のクラウド化が大きく進んだ原因と言われています。

 

③「メンテナンス・バージョンアップの自動化/最新のインフラを利用」

インストール型、オンプレミス型のシステムでは、サーバーメンテナンスやバージョンアップには利用者が対応しない限り完了しない場合が多く、追加機能などのバージョンアップには費用が発生する場合が多くあります。一方、クラウド型では、利用者自身がバージョンアップの作業をする必要がなく、追加費用が発生することもありません。また、定期的にベンダーがバージョンアップ作業を行っているため、オンプレミス型にありがちな「同じサービスであっても導入時期によってインフラが異なる」という問題もなく、常に最新の状態が保たれます。

④「柔軟性/拡張性の高さ」

クラウドシステムでは、オンプレミス型に比べてリソースの追加や削除を容易に行うことができるため、過剰投資や不足を防ぐことが可能ですまた、現在多くのクラウドサービスでは、APIが用意されており、他のクラウドシステムやアプリケーションなどと連携することができるため、システム間の自動連携によって入力作業が自動化されれば、業務の効率化や作業の省略化を実現することが可能です。このように「必要なリソースや機能を、必要なタイミングでカスタムできること」はクラウドのメリットと言えます。

 

 

3.会計・経理業務におけるクラウド利用の効果とは?

本章では会計・経理業務をシステム化し、クラウドサービスを利用するメリット・導入効果についてご紹介いたします。

 

・「タイムリーに経営状況を把握することができる」

会計ソフトをクラウドシステム化するメリットといえば「タイムリーに経営状況を把握することができる」ことではないでしょうか。クラウドシステム内では、取引入力を入力もしくは自動で仕訳入力されたものをすぐに会計帳票を見ることができます。また、税理士や会計士の帳票作成待ちといったタイムラグもなく、リアルタイムに会社の経営状況を把握することができ、更にはデータからすぐにレポートを作成することも可能です。

 

・「定期的に行われる法改正に対応できる」

また、会計・経理領域では定期的に法改正が行われています。クラウドのメリットとして前述したバージョンアップの自動化により、法改正毎に自社でバージョンアップの作業をすることなく、法制度に適応した最新バージョンを利用することが可能です。

 

このように、企業の経営判断のカギとなる「経営状況」を適切な方法でタイムリーに把握する上で、クラウド会計システムは重要な役割を果たすのではないでしょうか。

 

<詳しくはこちら:【経理・財務の効果を最大化するためのシステム化】(※別ウィンドウが開きます)

 

 

4.「GLASIAOUS」をおすすめする理由!

「GLASIAOUS」は月額29,800円から使えるクラウド型国際会計・ERPサービスです。 上記で述べたクラウドシステムのメリットを備えていることはもちろんのこと、他社の会計クラウドシステムに比べて、企業形態やニーズによって柔軟な使い方ができるシステムになっています。ここでは、それぞれの使い方におけるGLASIAOUS のポイントを簡単にご紹介します。

 

<Case1>海外子会社管理に利用:「25か国・1,100社を超える実績」

多通貨・多言語対応しているGLASIAOUSは海外子会社を持つ企業様に広く使われています。言語をボタン1つで切替え可能であり、自動翻訳にも対応しています。また、複数会計基準・各国税制に対応しており、各国基準に即した財務諸表を出力できます。さらに、海外子会社管理に利用する場合の中でも、①アウトソーシング/モニタリングによる「現地の見える化」、②専門家の支援を受けながら自計化する「コソーシング」、③クラウドERP など段階別・ニーズ別にご利用いただくことが可能です。

 

<詳しくはこちら:【クラウド型国際会計サービス「GLASIAOUS」とは】(※別ウィンドウが開きます)

<Case2>国内本社会計管理に利用:
     「上場準備・内部統制強化に必要な機能を装備」

GLASIAOUSは、国際会計クラウドシステムとしてスタートしたサービスですが、もちろん日本利用にも対応しており、国内本社内でも使われています。一般的なクラウド会計システムは、簡単に導入・利用できる一方で機能面は個人事業者・中小企業向けとなっており、上場準備企業や大手企業および内部統制強化には機能が足りないものが多いのが実情です。その点、GLASIAOUSでは、IFRSへの対応、多階層部門管理・多段階配賦、承認プロセス機能があり、「クラウド会計システムでは足りない」と言われている上場準備企業や大手企業向けの機能も装備しています。

 

<詳しくはこちら:【クラウド会計の「ちょっと足りない...」を解消!GLASIAOUS(グラシアス)で機能をあきらめずにクラウド化】(※別ウィンドウが開きます)

 

 

現在、コロナウイルスの影響により「海外渡航の制限」「出勤の制限」がされている中で、会計・経理業務のクラウドシステムは欠かせないものになっているのではないでしょうか。会計・経理業務の『クラウドシステム化』にご興味がある方がいらっしゃいましたら、企業規模や海外展開の有無にかかわらず、是非お気軽にご相談ください。

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また、下記記事では「クラウド検討にあたってのポイント」をご紹介しています。 あわせてご参照いただけましたら幸いです。
【「実現したいこと」から考えるクラウド検討7つのポイント】 (※別ウィンドウが開きます)

 

(執筆:ビジネスエンジニアリング 須藤)


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